2023年度 2学期中間テスト 喜びの声
学習量やワークの回数を増やしてとける問題が多くなった2023年10月7日
彦根中3年
数学が23点と理科が26点上がった。数学ではワークを2周して難しい問題に積極的に取り組んで、理科では、ワークを2周して暗記の問題を完ぺきにとれるようにしたので、埋められない問題が少なくなった。それまでは、計算ミスやそもそも問題を読むだけでまったく分からない問題、ケアレスミスも多かった。数学の計算量や理科のワークの回数などの勉強のやり方を変えることで、テストでとける量が多くなって問題をとくのが楽しくなった。次回の他の教科のテストでも今回の反省点をふまえて、点数を10点あげたい。